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現況及び概要
植物収集は、植物園において、もっとも基本的で必修的な事業となり、現在、世界各国には約1,000ヶ所の植物園あるいは樹木園があります。その中で、約200ヶ所の植物園は、相互植物収集を図るよう、国際レベル的に植物園間で種子交流事業、つまり、Index Seminum(種子の目録)を行っている。
国際種子交流事業は、世界各国の植物園より種子を収集し、植物園の間で無料で相互交換し合うもので、特に植物園での資源収集が十分でない韓国の植物園としては、非常に有意義な交流事業である。
ヨミジ(如美地)植物園は、1993年より国際種子交流事業へ参加し、今まで100種の自生植物を提供する一方、外国から毎年200種の植物資源を収集し、試験栽培した。その中で、展示効果が優れた植物に対しては、温室植物園あるいは屋外植物園に展示してきた。
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事業目的
国際種子交流事業を通して、本植物園においての種の多様性に寄与し、展示の価値のある植物を収集、展 示することにより、観覧客に楽しんでもらうためである。
世界各国からの植物収集を通して、今後本植物園においての園芸育種の研究の基盤を構築でき、また植物資源化を通じて植物の商品開発などの効果が得られる。
先進植物園間の種子交流だけでなく、植物に関する技術情報や資料交換及び人材など、様々な交流を通じて、植物園の発展にもつながることが期待できる。
外国から提供してもらう植物のほとんどは、韓国初に導入される種類が多く、その中でも園芸、植栽などは韓国学界において、研究資源として価値が高いため、公益に貢献している。
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活用方法についての考え
展示用の大体植物の確保
温室植物園及び屋外植物園に展示できる植物資源を収集し続け、試験増殖した結果から展示効果の優れた植物種を選び、栄養及び種子繁殖などで2次増殖し、展示用の植物と資源化する。
植物種の確保及び世界の植物資源の開発と研究として活用
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